「民泊」「カーシェアリング」「駐車場シェアリング」。
革新的なビジネスモデルとして注目を浴びる「シェアリングエコノミー」。
ソーシャルメディアの成長とともに爆発的に普及した
“共有”をテーマとしたビジネスモデルです。
この「シェアリングエコノミー」をずっと前から手がけているのが、
わたしたちオフィスビル業界。
すでに「コワーキングスペース」や「会議室シェアリング」など
さまざまなサービスを展開。
蓄積された“共有”のノウハウを使って、
新たな「シェアリングエコノミー」が生まれる日も近いかも？

バーチャルの世界がビジネスの主戦場になる。
ひと昔前は多くの人がそう考えていました。
しかし、ソーシャルメディアでつながった人々は、
リアルの場でもつながり、大きな影響力を発揮。
そんなバーチャル×リアルから生まれた“つながり”が、
ビジネスでも注目されています。
それならビジネスの起点であるオフィスビルを活用して、
もっと面白い“つながり”がつくれるかも？
ソーシャル世代のあなたたちのアイデアで
「その手があったか！」と思わず膝を叩いてしまうような、
新しいビジネスをつくってください！

多くのテナント企業とのつながりを持つMFBM。
企業の課題にあわせて、
働く場を提案するのもわたしたちの仕事のひとつ。
それなら、ベンチャー企業だけを100社集めたオフィスビル
なんてことも実現できる？
1社では難しくてもオフィスビルを介して
いくつもの会社がつながることで、
実現不可能だと思われていた“オモシロイこと”が可能になる。
そんなビジネスネットワークの新たなカタチも創造できるかも？

個人の働き方や価値観が多様化している昨今。
企業という枠組みを超えて、
働く人同士がつながる動きが活発になっています。
例えば大企業の若手社員がチームをつくり、
他社の若手社員とつながる取り組みなど。
閉塞感が漂う日本に新風を吹き込むと注目されていますが
「どうやってつながるの？」。
そんな悩みにも応えられるのが、わたしたちMFBM。
イベントやコミュニケーションの“場”を創造することで、
働く人々を組織や年齢や性別、国籍も取っ払って、
タテにもヨコにもナナメにもつなげちゃう。
こんなつながりから日本が元気になったらうれしいですね。