MFBM INTERNSHIP｜三井不動産ビルマネジメント

何をやっている会社なの？不動産の会社ってことは
分かるけど...
何をやっている会社なの？
具体的に何をしているの？オフィスビルを経営する
会社ってことは分かったけど...
具体的に何をしているの？
ディベロッパーと何が違うの？エリアマネジメント？
ディベロッパーとは何が違うの？
もう少し詳しく教えて！オフィスビル経営×
ビジネスソリューションかぁ...
もう少し詳しく教えて！
どんなビジネスモデル？オフィスビル経営と
ビジネスソリューション
どちらも大事なんだ！
それってどんなビジネスモデル？
どんなプロジェクトに関わっているの？事業については分かったけど、
例えばどんなプロジェクトに
関わっているの？
どんな未来を見ているの？MFBMの過去と現在は
分かったけど、
どんな未来を見ているの？

What’s MFBM MFBM Internship Special Site

MFBMって
何をやっている会社なの？

正式な社名は
「三井不動産ビルマネジメント株式会社」。
ちょっと長いので略してMFBM。
社名から不動産の会社ということは分かるけど、
実際何をやっている会社かはよく分からない。
プロパティマネジメント？ビジネスソリューション？
ビジネスシーンの明日を変えていく？
そんなみなさんの疑問にお答えします！

不動産の会社ってことは分かるけど...何をやっている会社なの？

建物は「経年劣化」していくものではなく、時間とともに成熟する「経年優化」していくことを掲げる三井不動産グループにおいて、オフィスビルを担うスペシャリストとして挑戦を続けています。

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三井不動産グループの中核企業として
“働く”基盤である
オフィスビルの経営を担う会社

MFBMはビルを所有するオーナーに代わって不動産の資産価値を最大限に高め運用していく「プロパティマネジメント」という考え方が浸透する以前から、オフィスビル経営の業務を実践し地位を確立してきた、業界を牽引する企業です。建物は「経年劣化」していくものではなく、時間とともに成熟する「経年優化」していくものと掲げる三井不動産グループにおいて、オフィスビルを担うスペシャリストとして挑戦を続けています。

不動産の会社ってことは分かるけど...何をやっている会社なの？

オフィスビルを経営する会社ってことは分かったけど...具体的に何をしているの？

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オフィスビル経営×ビジネスソリューション
＝エリアマネジメント

オフィスビル経営×
ビジネスソリューション
＝エリアマネジメント

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MFBMの事業は大きく分けて2つ。

1つはビルオーナーに代わりオフィスビルを運営し、テナント企業に対してビジネスの拠点となるオフィスを提供する「オフィスビル経営事業（プロパティマネジメント事業とビルマネジメント事業）」。創業以来、三井不動産所有の大規模オフィスビルに留まらず、他企業ひいては一般オーナーが所有するオフィスビルまで、多種多様なオフィスビルの経営を担っています。

もう1つがオフィスビルという企業の拠点を経営しているMFBMだからこそできる「ビジネスソリューション事業」。企業のみならず、企業で働く人々にもアプローチし、単なる“オフィスビルに入居しているテナント企業とオフィスビルを経営している会社”といった関係性を超え、ビジネスパートナーとしてテナント企業のビジネスを支えていきます。

2つの事業の掛け算はオフィスビル、テナント企業、そして人に影響を与え、オフィスビルを中心とした「エリアマネジメント」へと発展します。オフィスビルを中心とした社会や地域との繋がりをつくり、従来のオフィスビルの役割を超えた、新たな「街づくり」を実現しています。

建物はつくって終わりじゃない
建ててからが本当の勝負

MFBMの「エリアマネジメント」はディベロッパーとは異なります。

「ディベロッパー」は建物の企画・開発事業をメインに行う企業です。用地を取得し、その土地でオフィスビル、商業施設、マンション、ホテル等といった建物を建てていくことになります。いわばエリアの土台をつくっていくことがディベロッパーの役割です。

これに対してMFBMの仕事であるマネジメントは、建てたあとが本番。もちろん三井不動産グループの企画・開発にもオフィスビルのスペシャリストとして参画もしますが、その後何十年も存在し続けるオフィスビルの価値を最大化するためのマネジメントこそが、MFBMの腕の見せ所。そして、多くの企業・人が集まるオフィスビルを中心にそのエリアが活性化していき、さらにエリアにもソリューションを展開していく。単なるオフィスビル経営に留まらず、オフィスを拠点とするエリアまでも進化させていくのです。

エリアマネジメント？ディベロッパーとは何が違うの？

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オフィスビル経営×ビジネスソリューションかぁ…もう少し詳しく教えて！

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“働く”に深く関わるMFBMだからこそ
ビジネスシーンを変えることができる

「ビジネスシーンの明日を変えていく」

これは、「オフィスビル経営」を通じてビジネスの拠点であるオフィスに精通し、数十万人・数千社が働くビジネスシーンの最前線にいるMFBMだから実現できることだと自負しています。

企業の成長を支えるパートナーというと、銀行や経営コンサルティング会社などをイメージすると思いますが、MFBMはオフィスビル経営でオフィスビルを拠点とするその企業に寄り添うことで企業との信頼関係を構築し、企業の変化やニーズを先んじて捉え、企業や企業で働く人々へソリューションを提案していきます。

「オフィスビル経営」と「ビジネスソリューション事業」の両輪で、ビルオーナーや入居テナント企業、そしてワーカーのニーズに応え続け、ビジネスにおける場面（シーン）を変えていく。“働く”ことのいちばん近くにいる、私たちMFBMならではのオンリーワンのアプローチなのです。

オフィスビル経営とビジネスソリューションどちらも大事なんだ！それってどんなビジネスモデル？

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長期的な信頼関係があるからこそ
産まれる新たなビジネスモデル

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MFBMは、ビル経営の先駆者としての多くの実績と知見を活用し、ビジネスの成長を求めるビルオーナー・テナント企業に、双方の満足度向上を実現する「オフィスビル経営事業」を提供しています。

そしてテナント企業やそこで働くワーカーに対しては、企業のパフォーマンスを最大化するための「業務サポート」や新しいライフスタイルに適合した「ワークスタイル」の提案など、“働く”を豊かにする多種多様な「ビジネスソリューション」を提供しています。企業の活動の根源でもある、企業で働く人々へアプローチすることができるからこそ、企業を本質的に成長することができます。

そしてオフィスビルを中心とした「街」全体に対しては、地域社会とのつながりを創出するエリアマネジメントを提供。オフィスビルを中心としたビジネスシーンのすべてがMFBMのフィールドです。

事業については分かったけど、例えばどんなプロジェクトに関わっているの？

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三井不動産グループが進める街づくり
「日本橋再生計画」
そして新たな東京のシンボルとなる
「東京ミッドタウン八重洲」

例えば、三井不動産グループが推進する「日本橋再生計画」は、MFBMが参画する中でも大規模のプロジェクトです。三井不動産創業の地・日本橋を舞台にプロジェクトの中心となる「日本橋三井タワー」をはじめ、「コレド室町１・2・３」「コレド室町テラス（日本橋室町三井タワー）」といった大規模オフィスビルもMFBMが運営しています。日本橋で働くワーカーに対して日本橋エリアからアプローチできるのも、日本橋にある大規模なオフィスビルを数々運営しているMFBMだからこそです。

また「東京ミッドタウン」の名を掲げる3つ目のプロジェクトである「東京ミッドタウン八重洲」もMFBMが参画するプロジェクト。「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド～日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街～」というコンセプトで、世界に向けて発信していくプロジェクトを進めています。

こうした大型プロジェクトでは、MFBMはオフィスビル経営のスペシャリストとして三井不動産グループと協業し、ビルの竣工後を見据えたオフィスビル経営計画を提案。グループの理念である経年優化を実現しています。

MFBMの過去と現在は分かったけど、どんな未来を見ているの？

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MFBMが目指すのはオフィスだけでなく
エリアだけでもなく
ビジネスシーンを変えていくこと

創業以来、オフィスビルのスペシャリストとして挑戦し続ける私たちMFBMにとって、オフィスビルはまだまだ無限の可能性が秘められているフィールドです。
リモートワークが浸透した中での新しいオフィスの在り方、オフィスビルを中心としたエリアマネジメント、そして働く人々への新しい「働き方」の提案など実現したい未来は山ほどあります。
お客様がまだ気づいていない新しい「ビジネスシーン」を提案していくこと、まだ誰も見たことのない新たなカタチに挑戦し続けます！

MFBMの過去と現在は分かったけど、どんな未来を見ているの？