「ビジネスシーンの明日を変えていく」
ブランドビジョンの実現のために
プロジェクトに挑んだ
社員たちの仕事を紹介します。
2019年3月28日に竣工した「日本橋室町三井タワー」は、日本橋再生計画第2ステージの旗艦プロジェクトに位置づけられる日本橋エリアの新たな顔。地上26階、地下3階、延床面積約16万8,000㎡を誇る大規模複合ビルは、ビジネスからエンターテインメントまで多様なイベントを開催できる「室町三井ホール&カンファレンス」のほか、フィットネス、ラウンジ、貸会議室を備えたテナント企業向け会員制施設「mot.三井のオフィス for Tomorrow」があり、両施設は当社が運営を手掛けている。
三井不動産が誇る大型複合ビル「日本橋室町三井タワー」。当社はオーナーに代わりビル経営を担うだけでなく、オフィスエリアに入居するテナント企業、また外部の一般企業に対しても、さまざまなソリューションサービスを提供しています。それぞれがどのように連携し開業に至ったか、プロパティマネジメント(PM)とソリューションサービスの立場から、日本橋室町三井タワーの立ち上げに携わった3人に話を聞きました。
オフィス事業推進本部
日本橋室町三井タワーオフィス
(PM担当・チームリーダー)
荒木 哲平
ビジネスソリューション事業推進本部
ミクストシーングループ
(ホール&カンファレンス担当)
石井 真由美
ビジネスソリューション事業推進本部
ミクストシーングループ
(mot.担当)
陣内 太一